2012'05.29 (Tue)
★ まるこハウス のリビング♪ ★ ~ こんな積水ハウスのオプションいらなかった? ~
空調も照明も天井埋め込みにしたので
ホームシアターのスピーカーも
天井埋め込みでスッキリさせたい

もしかしたら
後から付けたくなるかもしれない
ということで採用した
積水ハウスの5.1chサラウンドシステム

音質は特にこだわりがないので
部屋がゴチャゴチャするよりも

スッキリを優先で
リビングはホームシアター仕様に
2012'05.26 (Sat)
★ 予想以上に凄い♪ ★ ~ 全国黒パグオフ★2012 ~
全国黒パグオフ★2012の会場
聖地ドギーパークへのルートは
東名と中央道と新東名の3つありますが
今回はわんこに優しいという新東名を選択しました

開通当初はサービスエリアに入るだけで
2時間待ちだった新東名

まるこ と くるみ のトイレ休憩に立ち寄った
駿河湾沼津サービスエリア
この日も早朝からほぼ満車で大盛況でした

ドッグカフェ と PET PARADISE
そしてドッグランも併設されていて

ちょっとだけのつもりが

まるこ と くるみ も大喜びで
ついつい長居をしてしまい

あやうく全国黒パグオフに遅れるところでした
また今度ゆっくり訪れたいと思います。。。
2012'05.23 (Wed)
★ まるこハウス まさかの残念ポイント! ★
普通の白い壁紙なら違和感ないのですが
質感の安っぽさが際立ってしまうため
アクセントクロスには絶対に付けてはいけない
コスモシリーズの白いスイッチと白いコンセント
言わなくても建築業界では常識のはずですが・・・

なぜか寝室や書斎などのアクセントクロスや
システムキッチンなどの木目部分に

まさかの白いコスモシリーズがついていて
担当者のセンスのなさに

驚きのあまり卒倒しそうになりました。。。
どんなに素敵なアクセントクロスでも台無しです。。。

グレーシアシリーズとラフィネシリーズに
変更してもらったのは言うまでもありません
2012'05.21 (Mon)
★ 絶望からの脱出♪ ★
2012年5月21日(月)
名古屋では平安時代以来となる
932年ぶりの金環日食
全国黒パグオフ★2012 の後泊で
山梨の河口湖畔にあるペンションに宿泊したわが家
事前に日食観察メガネも準備していたのですが・・・

早朝から河口湖の上空は分厚い雲に覆われた
あいにくの天気で太陽の位置すらわからない・・・
そもそもこのペンションからは
山に太陽が隠れて日食は見えなかったのか・・・
絶望感いっぱい漂う中
一縷の望みにかけて空を見上げ続けていると
7時30分すぎ
奇跡的に雲が流れて薄くなり
ほんの少しの間だけでしたが

なんとか金環日食を見ることができました♪
2012'05.20 (Sun)
★ 【速報】第1回 全国黒パグオフ ★ 2012♪ ★
2012年5月20日(日)
全国黒パグオフ★2012
青森から大阪まで日本全国各地から
聖地ドギーパークに終結しました♪

くるみ と一緒にフォーンの まるこ も
こっそり参加・・・
と思ったのですが
意外とフォーンのパグちゃんも多く
2~3割くらいはいたでしょうか?
この時期にドギーパークで開催される大規模なオフ会は
パグミを彷彿させるものがあり格別でした
運営委員会の皆様
お疲れ様でした & ありがとうございました
2012'05.19 (Sat)
★ まるこハウス 小さくて大きな こだわり♪ ★ ~ キッズデザイン賞コンセント ~
2012'05.15 (Tue)
☆ 虹の橋へ こうめちゃん ☆彡
2012年5月14日 午前10時
私のパグライフに多大な影響を与えてくれた
ちはるさん家の こうめちゃん が
虹の橋のたもとへと旅立ってしまいました

ちはるさん と こうめちゃん
そして89サーのみなさんとはじめてお会いしたのは
4年前の幸手パグDAY
その時のこうめちゃんのボンボン姿
今でもハッキリと覚えています。。。
6歳と10ヶ月
まるこ が1歳数ヶ月の時からのお友達が
また虹の橋のたもとへと旅立ってしまいました
神様もうたくさんです
虹の橋
天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。
この地上にいる誰かと愛し合っていた動物は、死ぬとそこへ行くのです。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。
食べ物も水もたっぷりあって、お日さまはふりそそぎ、
みんな暖かくて幸せなのです。
病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、
元のからだを取り戻すのです。
・・・まるで過ぎた日の夢のように。
みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが
ここにいない寂しさのこと・・・。
動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日・・その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに震えはじめます。
突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、それは速く、飛ぶように。
あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。
幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する友を優しく愛撫します。
そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日も消えたことのなかったその瞳を。
それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです・・・。
虹の橋にて
けれど、動物たちの中には、様子の違う子もいます。
打ちのめされ、飢え、苦しみ、
誰にも愛されることのなかった子たちです。
仲間たちが1匹また1匹と、それぞれの特別な誰かさんと再会し、
橋を渡っていくのを、うらやましげに眺めているのです。
この子たちには、特別な誰かさんなどいないのです。
地上にある間、そんな人は現れなかったのです。
でもある日、彼らが遊んでいると、橋へと続く道の傍らに、
誰かが立っているのに気づきます。
その人は、そこに繰り広げられる再会を、
うらやましげに眺めているのです。
生きている間、彼は動物と暮らしたことがありませんでした。
そして彼は、打ちのめされ、飢え、苦しみ、
誰にも愛されなかったのです。
ぽつんとたたずむ彼に、愛されたことのない動物が近づいていきます。
どうして彼はひとりぼっちなんだろうと、不思議に思って。
そうして、愛されたことのない者同士が近づくと、
そこに奇跡が生まれるのです。
そう、彼らは一緒になるべくして生まれたのでした。
地上では巡りあうことができなかった、
特別な誰かさんと、その愛する友として。
今ついに、この「虹の橋」のたもとで、ふたつの魂は出会い、
苦痛も悲しみも消えて、友は一緒になるのです。
彼らは共に「虹の橋」を渡って行き、二度と別れることはないのです。
雨降り地区
こんな風に、幸せと愛の奇跡に満ちている、「虹の橋」の入り口に、
「雨降り地区」と呼ばれる場所があります。
そこではいつもシトシト冷たい雨が降り、動物達は寒さに震え、
悲しみに打ちひしがれています。
そう、ここに降る雨は、残して来てしまった誰かさん、
特別な誰かさんの流す涙なのです。
大抵の子は半年もしないうちに、暖かい日差しの中に駆け出して、
仲間と戯れ、遊び、楽しく暮らす事ができます。
ほんの少しの寂しさと、物足りなさを感じながらも・・・。
でも、1年経っても2年経っても、ずっと「雨降り地区」から、
出て行かない子達もいるのです。
地上に残して来てしまった、特別な誰かさんがずっと悲しんでいるので、
とてもじゃないけれど、みんなと楽しく遊ぶ気になれないのです。
地上に残して来た誰かさんと同じ辛い想いをして、
同じ悲しみに凍えているのです。
死は全てを奪い去ってしまうものではありません。
同じ時を過ごし、同じ楽しみを分かち合い、愛し合った記憶は、
あなたの心から、永遠に消え去る事はないのです。
地上にいる特別な誰かさん達の、幸せと愛に満ちた想い出こそが、
「虹の橋」を創りあげているのです。
ですからどうか、別れの悲しみにだけ囚われないでください。
彼らはあなたを幸せにする為に、神様からつかわされたのです。
そして、何よりも大事な事を、伝えにやって来たのです。
命の儚さと愛しさを。
束の間の温もりに感じる、慈悲の心の尊さを。
その短い生涯の全てを以って、教えてくれるのです。
癒える事のない悲しみだけを、残しに来るのではありません。
思い出してください。
動物達が残して行ってくれた、形にも、言葉にもできない、様々な宝物を。
それでも悲しくなったら、目を閉じてみてください。
「虹の橋」にいる、彼らの姿が見えるはずです。
信じる心のその中に、必ずその場所はあるのですから・・・。